監視タスクとマップタスクの違い

セキュリティデスクでマップを 操作するにはマップの操作専用のマップタスク、または一般的な監視 タスクを使用できます。両方のタスクで、マップの動作はほとんど同じですが、ワークスペースのレイアウトに違いがあります。

モニタリング時にタスクがより適しているセキュリティデスクは 1台のモニタのみを制御しています。地図たときにタスクがより適しているセキュリティデスクが複数のモニターを制御しています。
地図機能 監視タスク マップタスク
使用する場合 セキュリティデスクワークステーションで制御されるモニターは1つだけであり、常にマップとビデオを並べて表示する必要があります。 複数のモニターは、セキュリティデスクワークステーションによって制御されます
地図表示エリア マップはタイルで表示されます。 1つのマップがワークスペース全体をカバーします。
複数の地図表示 各タイルは異なるマップを表示できます。 一度に1つのマップを表示します。
すべてのモニターにマップを広げる サポートされていません。 では地図ツールバー、クリック 設定 ]> [ すべてのモニタにまたがるマップを
マップ上のエンティティをダブルクリックします エンティティをキャンバスのフリータイルに表示します。すべてのタイルがいっぱいになると、表示されている最も古いエンティティを置き換えます。最古のエンティティである場合、マップ自体を置き換えることがあります。 エンティティが既に開いている場合、監視タスクにエンティティを表示します。そうでない場合は、開きます。
別のマップに切り替える 別のマップ(エリア)をエリアビューから現在のマップが表示されているタイルにドラッグします。 タスクツールバーで別のマップをクリックします。
マップ上のエンティティを検索する タイルに表示されているエンティティを右クリックし、[ 自分を見つける ]をクリックし ますエンティティが複数のマップに表示される場合、マップアイコンがポップアップに表示されます。エンティティを表示するマップを選択する必要があります。 [マップ]ツールバーで、[ 検索 ]をクリックし、エンティティ名を入力します。
デフォルトの地図に切り替える サポートされていません。 [ マップ ]ツールバーで、[ デフォルトマップ ]をクリックします
お気に入りの地図に切り替える サポートされていません。 クリックして選択マップをタスクツールバーで、そしてお気に入りをクリックしてください。
アラームリストを表示 F9入力して、[ アラーム ]をクリックします タスクツールバーの[ アラーム]クリックします。
イベントリストを表示 F9入力し、[ イベント ]をクリックします タスクツールバーの[ 過去のイベント]クリックします。
コントロールの表示または非表示 F7を入力するか、[ コントロールを非表示]をクリックします F7を入力する、タスクツールバーの[ 設定]> [ コントロール表示 ]をクリックします

原文