セキュリティセンターはタスクごとに整理されています。すべてのタスクをカスタマイズし、複数のタスクを同時に実行できます。ライセンスオプションとユーザー権限によっては、Security 
      Centerについて説明されているすべてのタスクとコマンドが表示されない場合があります。各タスクおよびSecurity 
      Centerの多くのコマンドにはユーザー特権があります。
      
        ホームページのタスクは、次のカテゴリに分類されています。
        
          - 
            
              管理: 
              
                (構成ツールのみ)システムのモデル化に必要なエンティティの作成と構成に使用されるタスク。
              
             
           
          - 
            
              操作: 
              
                日常のセキュリティセンターの運用に関連するタスク。
              
             
           
          - 
            
              調査: 
              
                (セキュリティデスクのみ)重要な情報について、セキュリティセンターデータベースとフェデレーションシステムのデータベースを照会できるタスク。
              
             
           
          - 
            
              メンテナンス: 
              
                メンテナンスとトラブルシューティングに関連するタスク。
              
             
           
        
       
      
        各主要カテゴリの下で、タスクは次のようにさらに分割されます。
        
          - 
            
              一般的なタスク: 
              
                3つのSecurity 
                Centerソフトウェアモジュールすべてで共有されるタスク。これらのタスクは、ソフトウェアライセンスでサポートされているモジュールに関係なく、常に利用できます。
              
             
           
          - 
            
              アクセス制御: 
              
                アクセス制御に関連するタスク。アクセス制御タスクは、アイコンの下に赤い線で表示されます。Synergis™がソフトウェアライセンスでサポートされている場合にのみ利用できます。
               
             
           
          - 
            
              LPR: 
              
                  
				   
				  関連するタスク。LPRタスクは、アイコンの下にオレンジ色の線で表示されます。AutoVu™がソフトウェアライセンスでサポートされている場合にのみ利用できます。
               
             
           
          - 
            
              ビデオ: 
              
                ビデオ管理に関連するタスク。ビデオタスクは、アイコンの下に緑色の線で表示されます。Omnicast™がソフトウェアライセンスでサポートされている場合にのみ利用できます。